コアキーパーでクロスプレイは可能?対応機種と設定方法完全ガイド

コアキーパーでクロスプレイは可能?対応機種と設定方法完全ガイド

コアキーパーを友達と一緒に遊びたい方にとって、クロスプレイ対応状況は非常に気になるポイントですよね。「コアキーパーはクロスプレイできますか?」という質問に対する答えは、実はプラットフォームによって異なります。例えば、PC同士の一部の組み合わせや、PS4とPS5の間では可能ですが、PCとコンソール間では現在のところ実現していません。

コアキーパーはどんなゲームかというと、地下世界を舞台にした探索型サンドボックスゲームで、最大8人でのマルチプレイに対応しています。鉱物採掘やモンスター討伐、古代遺物の発掘などを通して世界の謎を解き明かしていく自由度の高さが魅力です。

この記事では、Core KeeperのPS4とPS5間でのクロスプレイ対応状況はもちろん、その他のプラットフォーム間の対応状況、マルチプレイの始め方、そしてクロスプレイが制限されている場合でも楽しむための方法まで詳しく解説します。それぞれのプラットフォームでどのように友達と繋がれるのか、一緒に確認していきましょう。

  • どのプラットフォーム同士でクロスプレイが可能か(PC同士、PS4/PS5間など)
  • クロスプレイを有効にするための設定方法と必要条件
  • 異なるC間でクロスプレイができない理由と将来的な見通し
  • クロスプレイ機能が制限されている場合でも友人と楽しむための代替方法
目次

コアキーパーのクロスプレイは可能か

  • コアキーパーはどんなゲーム?
  • PC版同士のクロスプレイ対応状況
  • コンソール間のクロスプレイ対応状況
  • コアキーパーはPS4とPS5でクロスプレイできますか?

コアキーパーはどんなゲーム?

「Core Keeper(コアキーパー)」は、地下世界を舞台にした探索型のサンドボックスゲームです。2022年3月にSteam向けにアーリーアクセスが始まり、2024年8月に正式版がリリースされました。その後、PS5やXbox Series X/S、Nintendo Switchなど様々なプラットフォームに展開されています。

このゲームの魅力は、自由度の高さにあります。プレイヤーは地下洞窟を探索しながら、鉱物採掘やモンスター討伐、古代遺物の発掘などを行い、謎に満ちた世界の秘密を解き明かしていきます。マインクラフトやテラリアのファンにとって親しみやすい要素が多く含まれていますが、独自の世界観とシステムを持っています。

ゲームの主な特徴として、以下のような要素があります:

  • 採掘活動: 広大な地下洞窟を探索し、鉱石やクリスタルなどの資源を収集できます
  • クラフトシステム: 集めた資源で装備や道具、建築材料を作成できます
  • 農業: 種から作物を育て、食料を確保したり料理の材料にしたりできます
  • 釣り: 地下の水域で様々な魚を釣り、食料や料理材料として活用できます
  • 戦闘: トップダウン視点の2Dアクションで、様々なモンスターと戦います
  • ボス戦: 各エリアに強力なボスが存在し、討伐すると特別なアイテムが手に入ります
  • 基地建設: 自分だけの拠点を自由に構築できます

何よりも特筆すべきなのは、最大8人でのマルチプレイに対応している点です。友人たちと力を合わせて探索したり、役割分担して効率良く拠点を発展させたりと、協力プレイの楽しさを存分に味わえます。ただし、プラットフォーム間のクロスプレイには一部制限があるため、一緒に遊びたい友人とは事前に対応状況を確認しておく必要があります。

また、時間に追われるシステムがなく、自分のペースでゆっくり楽しめる点も魅力的です。昼夜の概念や日付の概念がないため、他のサンドボックスゲームでよくある「1日のうちにやらなければならないこと」がなく、のんびりプレイできます。

PC版同士のクロスプレイ対応状況

PC版「Core Keeper」におけるクロスプレイ対応状況は、異なるPCプラットフォーム同士では一部可能となっています。具体的には、Steam版とMicrosoft Store版(Xbox Game Pass PC版を含む)の間でクロスプレイが実現しています。

このクロスプレイ機能により、例えばSteamでゲームを購入した友人と、Microsoft StoreやXbox Game Pass PCでプレイしている友人が同じサーバーで一緒に遊ぶことができます。ゲーム内設定の「クロスプレイ」をオンにすることで、異なるストアで購入したユーザー同士のマルチプレイが可能になります。

クロスプレイ機能を有効にすると、『PlayFab Party』というネットワーク通信システムが利用され、異なるプラットフォーム間での接続が可能になります。ただし、パフォーマンスやラグの問題が発生した場合には、Steam版ユーザー同士であればクロスプレイをオフにして「Steamデータグラムリレー」を利用することも可能です。

注意点として、ホストのプレイヤーがクロスプレイをオンに設定している場合、参加者側もクロスプレイをオンにしないと参加できません。もし参加者側のクロスプレイがオフになっていると、「クロスプレイの権限がない」というエラーメッセージが表示されます。

また、PC版とコンソール版(PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなど)の間ではクロスプレイができないため、PC版ユーザーは他のPC版ユーザーとしか一緒にプレイできません。この点は多くのユーザーにとって残念なポイントとなっていますが、現在のところ開発側から将来的なクロスプレイ拡大に関する明確な発表はありません。

PC版でのクロスプレイを有効活用するためには、友人とプレイする前にお互いのプラットフォームを確認し、どちらも適切な設定(クロスプレイのオン/オフ)に合わせておくことが重要です。また、バージョンが同じであることも確認しておくと安心です。MODを利用している場合もクロスプレイに影響する可能性があるため、純粋なクロスプレイを楽しみたい場合は、MODなしでプレイすることを検討するとよいでしょう。

コンソール間のクロスプレイ対応状況

コンソール間のクロスプレイ対応状況

nerdnooks・イメージ

コアキーパーのコンソール版(家庭用ゲーム機版)におけるクロスプレイ対応状況ですが、2025年4月現在、同一メーカーの異なる世代のゲーム機間では一部クロスプレイが可能となっています。ただし、異なるメーカーのゲーム機同士(例:PlayStation 5とNintendo Switch)の間ではクロスプレイは実現していません。

具体的には、PlayStation 4とPlayStation 5のユーザー同士、あるいはXbox Series X/SとXbox Oneのユーザー同士であれば、同じゲームセッションでプレイすることが可能です。これは同一プラットフォーム内の世代間互換性が確保されているからです。

しかし、Nintendo Switch版と他のコンソール版との間にはクロスプレイ機能は提供されていません。このため、Switchでプレイしている友人と、PlayStationやXboxでプレイしている友人が一緒にゲームを楽しむことはできません。

コンソール版でのマルチプレイを楽しむためには、各プラットフォームのオンラインサービスへの加入も必要です。例えば、Nintendo Switchでは「Nintendo Switch Online」、PlayStationでは「PlayStation Plus」、Xboxでは「Xbox Game Pass Core」への加入が必要となります。これらのサービスに加入していない場合、オンラインでのマルチプレイはできないので注意が必要です。

コンソール間のクロスプレイに関して、開発元やパブリッシャーからの今後の対応についての明確な発表はまだありません。ただ、公式情報によれば、コンソール版発売時点でのクロスプレイ対応予定はなく、将来的な実装については「検討中」とされています。

多くのゲーマーがプラットフォーム間のクロスプレイ実装を望んでいますが、技術的な課題やプラットフォーム間の契約関係などが障壁になっている可能性があります。今後のアップデートでクロスプレイ対応が拡大される可能性はありますが、現時点では同一プラットフォーム内の異なる世代間でのプレイに限定されています。

コアキーパーはPS4とPS5でクロスプレイできますか?

結論からお伝えすると、コアキーパーはPS4とPS5の間ではクロスプレイが可能です。PS4ユーザーとPS5ユーザーは、同じゲームセッション内で一緒に遊ぶことができます。

これは同一プラットフォーム(PlayStation)内の異なる世代間での互換性が確保されているためです。PlayStation 5の後方互換性により、多くのPS4ゲームがPS5でも動作しますが、コアキーパーに関しては完全なクロスプレイに対応しています。このため、PS4を持つ友人とPS5を持つ友人が、オンラインで一緒にコアキーパーの世界を冒険することができます。

ただし、PS4/PS5でマルチプレイを楽しむためには、いくつかの条件があります。まず、両方のプレイヤーが「PlayStation Plus」に加入している必要があります。PlayStation Plusは有料のサブスクリプションサービスで、これに加入していないとオンラインマルチプレイ機能を利用できません。

また、両者のゲームバージョンが一致していることも重要です。コアキーパーは定期的にアップデートされますが、アップデートのタイミングがずれていると互いに接続できない場合があります。通常は自動アップデートが行われますが、インターネット接続が不安定な環境では手動でのアップデート確認が必要になることもあります。

さらに、PS4/PS5間でのクロスプレイでは、ホストとなるプレイヤーのコンソールの性能によっては、接続時にラグやフレームレートの低下などが発生する可能性があるため、注意が必要です。特にPS4をホストとする場合、処理能力の関係でプレイヤー数が増えるとラグやフレームレート低下などのパフォーマンス問題が発生することがあります。スムーズなプレイ体験を求めるなら、より高性能なPS5側をホストにすることをお勧めします。

この対応により、コンソールのアップグレードを検討中の方でも、すぐにPS5に移行できない友人とゲームを続けられるメリットがあります。ただし、他のプラットフォーム(PC、Xbox、Nintendo Switchなど)とのクロスプレイには対応していないため、PlayStation以外の機器でプレイしている友人とは残念ながら一緒に遊ぶことはできません。

コアキーパーのクロスプレイに関する将来展望

コアキーパーのクロスプレイに関する将来展望

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  • PC・コンソール間のクロスプレイは可能?
  • マルチプレイの楽しみ方と制限
  • クロスプレイ未対応の原因と今後
  • クロスプレイなしでも楽しむ方法

PC・コンソール間のクロスプレイは可能?

コアキーパーのPC版とコンソール版の間では、残念ながらクロスプレイは現在実現していません。これは多くのプレイヤーにとって残念なニュースかもしれませんが、PCでゲームを楽しんでいる友人と、PlayStation、Xbox、Nintendo Switchなどのコンソールでプレイしている友人が同じゲームセッションに参加することはできません。

この制限は、プラットフォーム間の技術的な違いやオンラインネットワークシステムの相違に起因していると考えられます。例えば、PCではSteamやMicrosoft Storeなどの異なるプラットフォーム間でのクロスプレイは実現していますが、PC・コンソール間の壁は現時点では越えられていないのです。

このような状況から、PC版とコンソール版でマルチプレイを楽しみたい友人グループは、どちらか一方のプラットフォームに統一するという選択を迫られます。例えば、全員がPC版を所持するか、全員がPlayStation版を所持するといった具合です。

公式情報によると、開発チームは今のところPC・コンソール間のクロスプレイ実装の具体的な予定は発表していません。「検討中」という表現はありますが、いつ実装されるかは不明です。一般的に、異なるプラットフォーム間のクロスプレイ実装には多くの技術的・契約的な障壁があるため、実現への道のりは容易ではないことが予想されます。

なお、PC・コンソール間でのセーブデータの互換性もありません。つまり、PC版でプレイしていたキャラクターやワールドのデータをコンソール版に移行することはできません。そのため、PCからコンソールに移行したいと考えているプレイヤーは、新しくゲームを始める必要があります。

クロスプレイに関する最新情報は、公式ウェブサイトやSNSでのアナウンスを定期的にチェックすることをお勧めします。開発チームがアップデートに関するユーザーからの意見を収集している様子も見られるため、今後のバージョンアップで状況が変わる可能性はゼロではありません。

マルチプレイの楽しみ方と制限

コアキーパーは最大8人でのマルチプレイに対応しており、友人と協力して広大な地下世界を探索する楽しさを提供しています。ただし、マルチプレイには一定の制限があり、それを理解した上でプレイすることが重要です。

まず、マルチプレイを始める方法は大きく分けて3つあります。1つ目は「ワールドに招待する」方法です。これはホストのプレイヤーがゲームを起動し、ゲームIDを共有することで他のプレイヤーを招待する方法です。手軽に始められますが、ホストがログアウトすると他のプレイヤーもプレイできなくなるというデメリットがあります。また、ホストのPC・コンソールの性能によってはラグが発生することもあります。

2つ目は「自分のPCをサーバーとして使う」方法です。Core Keeper Dedicated Serverというプログラムを使って自分のPCをサーバー化する方法ですが、これはPC版のみで利用可能です。9人以上でもプレイできるメリットがありますが、設定が複雑で、サーバーとなるPCを常時稼働させる必要があります。

3つ目は「レンタルサーバーを利用する」方法です。これは外部のサーバーサービスを利用する方法で、24時間いつでもアクセス可能ですが、利用料金がかかります。この方法もPC版のみで利用可能です。

プラットフォーム別の制限としては、Nintendo Switch版は最大4人までのマルチプレイに制限されており、他のプラットフォームの最大8人とは異なります。また、各コンソールではオンラインサービス(PlayStation Plus、Nintendo Switch Online、Xbox Game Pass Coreなど)への加入が必要です。

マルチプレイ中のゲームバランスについても考慮する必要があります。プレイ人数が増えるとボス敵の体力も増加するため、単独プレイよりも戦略的なアプローチが求められます。また、食料や資源の消費も増加するため、効率的な資源管理が重要になります。

さらに、マルチプレイ特有の問題として、データの同期やラグの問題があります。プレイヤー数が多くなるほどこれらの問題が発生しやすくなるため、重要な進行前にはセーブを忘れないようにすることをお勧めします。特にSwitch版ではエラー落ちが報告されているため、15分ごとの手動セーブが推奨されます。

コアキーパーのマルチプレイは制限もありますが、友人と協力して拠点を建設したり、ボスに挑戦したりする楽しさは格別です。それぞれの役割を分担することで、探索や資源収集の効率も上がります。これらの制限を理解した上で、マルチプレイの醍醐味を味わってみてください。

クロスプレイ未対応の原因と今後

クロスプレイ未対応の原因と今後

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コアキーパーがプラットフォーム間のクロスプレイに完全対応していない理由は公式からの明確な説明はありませんが、いくつかの要因が考えられます。まず技術的な観点からすると、異なるプラットフォーム間でのネットワーク通信やデータ同期は複雑な課題です。特にPCとコンソール間では、パフォーマンスやユーザーインターフェースの違いがあるため、シームレスな体験を提供するのは簡単ではありません。

また、ビジネス的な観点からも障壁があります。各プラットフォームホルダー(Sony、Microsoft、Nintendo)は独自のオンラインエコシステムを持ち、クロスプレイを実現するには各社との契約や調整が必要です。インディーゲームの開発チームにとって、これらの交渉や技術的な実装は大きな負担となることが予想されます。

さらに、各プラットフォームのアップデートサイクルの違いも課題です。PCでは比較的自由にアップデートができますが、コンソール版では認証プロセスを経る必要があるため、バージョンの同期が難しくなります。バージョンの不一致はクロスプレイを実現する上で大きな障害となるのです。

今後のクロスプレイ対応の可能性については、開発元が「検討中」という姿勢を示していることから、実装の余地はあるといえます。実際、多くのゲームが当初はクロスプレイに対応していなくても、後のアップデートで実装するケースもあります。

ただし、現時点では具体的なロードマップや実装時期の発表はありません。公式のTwitter(X)アカウントや発表を定期的にチェックすることで、最新の情報を入手することをお勧めします。

希望的な観測をすれば、コアキーパーのような協力プレイを重視するゲームにとって、クロスプレイはプレイヤーベースを広げる重要な機能です。開発チームもその価値は認識しているはずであり、技術的・商業的な課題が解決できれば、将来的には実装される可能性があります。

ユーザーとしてできることは、公式フォーラムやSNSでクロスプレイへの要望を伝えることです。開発チームは今後のアップデートの方向性を決める際に、ユーザーからのフィードバックを参考にする姿勢を見せています。多くのプレイヤーがクロスプレイ機能を望んでいることを示すことで、優先度が上がる可能性もあります。

クロスプレイなしでも楽しむ方法

クロスプレイ機能が制限されていても、コアキーパーを最大限楽しむ方法はたくさんあります。友人と同じプラットフォームに揃えることができない場合でも、ゲームの魅力を十分に味わえる工夫を紹介します。

まず、同一プラットフォーム内でのマルチプレイを活用しましょう。たとえば、PlayStation 4とPlayStation 5の間ではクロスプレイが可能です。同様に、PC版であればSteam版とMicrosoft Store版の間でもクロスプレイができます。これらの互換性を活用して、可能な範囲でフレンドとの協力プレイを楽しみましょう。

Discord や他の音声チャットツールを活用するのも良い方法です。異なるプラットフォームでプレイしている友人とボイスチャットをしながら、同じ目標に向かって別々にプレイするという「並行プレイ」も面白い体験になります。「今日はボス討伐に挑戦しよう」など、共通の目標を設定すれば一体感が生まれます。

複数のプラットフォームを持っている場合は、主力となるプラットフォームを友人と相談して決めるのも一案です。例えば、友人グループでは皆がSwitch版でプレイし、個人的な探索や建築はPC版で行うといった使い分けも可能です。

プレイスタイルを工夫することも大切です。コアキーパーは単独プレイでも十分に楽しめるゲームです。ソロプレイでは自分のペースで探索や建築に没頭できるメリットがあります。マルチプレイの醍醐味である協力要素が失われるのは残念ですが、その分、自由度の高いプレイが可能になります。

ゲーム内コンテンツの共有もおすすめです。スクリーンショットや動画を撮影して友人と共有することで、別々にプレイしていても発見や進捗を共有できます。「こんな場所を見つけた」「こんなアイテムを手に入れた」といった情報交換は、プレイモチベーションの維持にも繋がります。

以下は、プラットフォーム別のマルチプレイ対応状況をまとめた表です。友人と遊ぶ際の参考にしてください:

プレイヤー1 プレイヤー2 クロスプレイ可能?
PC (Steam) PC (Microsoft Store)
PC (Steam) PC (Steam)
PS4 PS5
Xbox One Xbox Series X/S
Switch Switch
PC PS4/PS5 ×
PC Xbox ×
PC Switch ×
PS4/PS5 Xbox ×
PS4/PS5 Switch ×
Xbox Switch ×

最後に、クロスプレイが実現していない現状を受け入れつつも、将来的な実装の可能性に期待しましょう。開発チームは継続的にゲームを改善し、新機能を追加しています。クロスプレイ機能も、将来的なアップデートで追加される可能性は十分にあります。それまでの間は、利用可能な範囲内でコアキーパーの豊かなゲーム体験を楽しむことをお勧めします。

総括:コアキーパーでクロスプレイは可能?対応機種と設定方法完全ガイド

この記事をまとめると、

  • コアキーパーは地下世界を舞台にした探索型サンドボックスゲーム
  • 最大8人でのマルチプレイに対応している
  • PC版ではSteam版とMicrosoft Store版間でクロスプレイが可能
  • PC版とコンソール版間のクロスプレイは非対応
  • PS4とPS5の間ではクロスプレイが可能
  • Xbox OneとXbox Series X/S間でもクロスプレイが可能
  • 異なるメーカーのコンソール間(PS5とSwitch等)ではクロスプレイ不可
  • クロスプレイ機能を使うにはゲーム内設定でオンにする必要がある
  • コンソールでのマルチプレイには各社のオンラインサービス加入が必須
  • Nintendo Switch版は最大4人までのマルチプレイに制限
  • マルチプレイには「ワールドに招待」「専用サーバー」「レンタルサーバー」の3種類がある
  • 専用サーバーとレンタルサーバーはPC版のみで利用可能
  • クロスプレイ未対応は技術的課題やプラットフォーム間契約の複雑さが原因
  • 開発チームは将来的なクロスプレイ対応を「検討中」と発言
  • PC・コンソール間でのセーブデータの互換性はない
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